小雪の頃、露天を備えた客室が一室しかない宿を五軒。宮城・鎌先の湯主一條、大阪・天見の南天苑、京都・夕日ヶ浦の静花扇、山形・蔵王の高見屋、千葉・千倉の銀鱗荘ことぶき。増やさなかった理由を、湯と建物の側から読み解きます。