梅雨明けの南紀・那智勝浦から太地の岬、那智の滝の参詣道へ。棟を土地ごとに分ける離れ・独立棟の宿を四軒。生鮪と紀州の山海の膳を、静かな時間の中で。
梅雨の合間、龍神温泉の谷で猪と山菜、湯の峰の老舗で熊野牛、那智勝浦の島宿で生まぐろと岩牡蠣。山から海へ降りる二泊三日、紀伊熊野の食通宿三軒を編集部が選び抜いた。