和倉ではない、七尾湾内浦の漁村へ。穴水と能登島で、岩牡蠣・牡蠣・ばちこと能登牛を待つ食通宿を四軒。網元直営や自家養殖の海を膳に乗せる宿だけを選んだ。
霜月末に寒鰤が入る能登半島。和倉・輪島・珠洲の食通宿五軒を、料理長の系譜と地元漁港との取引、能登牛の扱い、輪島塗の器を軸に整理。加賀屋・松乃碧・海游能登の庄・のとじ荘・あえの風。