梅雨の入り、久慈川の渓は青葉の濃さを増し、五浦の海岸は朝な夕な海霧に包まれる。茨城県北部、袋田と五浦に代を継いで残る木造の名旅館を、編集部が四軒選んで紹介します。
茨城県北の袋田と五浦・平潟。明治・大正・昭和の代を継いだ名旅館四軒を、創業年と土地の文脈とともに編集部が選びました。梅雨入りの青葉と海霧の今、関東圏で未踏感のある湯場をたどります。