栃木最奥、川俣から女夫渕、奥鬼怒温泉郷へ。車を降りてなお歩かねば届かぬ硫黄の湯を継ぐ五軒を、湯量と源泉数を添えて辿る。
鬼怒川源流の湯西川・川治・川俣の湯宿五軒。平家落人伝承の本家伴久(1666年創業)、揚羽、上屋敷 平の高房、川治の花の宿 松や、川俣の国民宿舎 渓山荘。湯治場の系譜を継ぐ宿を編集部が紹介する。