食通宿 指宿温泉
薩摩二泊、指宿から霧島へ辿る晩夏の食卓 — 黒豚ときびなご、薩摩の恵みを膳に継ぐ食通宿の旅
鹿児島・指宿温泉から霧島温泉郷へ二泊三日。黒豚ときびなご、摘み草と山の恵み。海と山の薩摩の食材を膳に継ぐ食通宿三軒を、晩夏の旅程とともに辿る。
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離れ 霧島温泉郷
盛夏の霧島高原、韓国岳の裾に建つ「離れ・独立棟」の宿から、夫婦・友人連れの静養に向く五軒を選定。丸尾温泉と霧島神宮寄りの田口に分かれ、源泉かけ流しの客室露天を備えた独立棟を、地図とともに紹介する。
離れ 霧島温泉郷
天孫降臨の神話を負う霧島連山の裾、丸尾や硫黄谷の湯を引く宿の中に、母屋から棟を離して建てる離れ形式が根づいてきた。韓国岳の裾に棟を分ける五軒を、地形と源泉の別とともに示す。
名湯 霧島温泉郷
盛夏の硫黄谷に白い噴気が立ち上る。霧島温泉郷の九つの湯場から、硫黄谷・林田・湯之谷の代表 5 軒を泉質と歴史の継承とともに描く。