名旅館
特集 / Editor's Pick

出羽銀山尾花沢、大正の三層木造を見下ろす一軒 — 銀山川の谷あいに四代を継ぐ宿の記

尾花沢・銀山温泉の谷に立つ大正十年創業の木造三層旅館・古山閣。鏝絵の表壁と登録有形文化財の建物、四代を継ぐ家族の系譜、川面と対岸を望む客間を一軒だけ深く辿る。

2026 . 07 . 07

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客室露天

九十九里と外房岩井、太平洋岸の段丘に湧く客室露天六軒 — 黒潮の青を映す盛夏の朝湯

盛夏の外房、九十九里から南房総岩井海岸まで太平洋岸の段丘に湧く塩化物泉・含ヨウ素泉の系譜。客室露天から黒潮の青を望む六軒を、湯の張り出しと源泉温度で編集部が選んだ。

2026 . 07 . 07
客室露天

蔵王東麓と遠刈田、宮城側の渓に湧く客室露天五軒 — 不忘山を望む盛夏の朝湯

宮城側の蔵王東麓、遠刈田・青根・峩々の温泉郷に、不忘山を望む客室露天付きの一軒を五軒選んだ。盛夏の朝湯と渓の音を映す湯舟の宿を、湯量・湧出方式・宿の意匠から編集部が推す。

2026 . 07 . 07
客室露天

南信昼神、阿智の谷に星空を映す客室露天五軒 — 日本一の闇に湧くアルカリの湯

南信州・阿智村昼神温泉から、客室露天または貸切露天で日本一の星空を仰げる宿を五軒。アルカリ性単純硫黄泉の湯質と、料亭旅館から中価格帯まで、盛夏の星見を軸に編む。

2026 . 07 . 07
食通宿

庄内鶴岡と湯野浜、夏の岩牡蠣と庄内おばこサワラを待つ食通宿五軒 — 出羽の海と里の食卓

立秋を前にした庄内の海は岩牡蠣と庄内おばこサワラの旬。日本海の幸と月山の伏流に育つ在来食材を膳の主役にする食通宿五軒を湯野浜・湯田川・あつみ温泉から編集部が選ぶ。

2026 . 07 . 07
名湯

湯川と那須温泉郷、茶臼岳東麓に湯を継ぐ湯宿五軒 — 鹿の湯系の白濁と硫黄の作法

茶臼岳の東麓、湯川に沿って湯本の集落が拓かれてからおよそ一三〇〇年。共同浴場・鹿の湯を源流とする白濁の硫黄泉と、大丸系・北温泉系の別系統の湯を継いできた湯宿五軒を、湯守の作法に絞って選んだ。

2026 . 07 . 06
食通宿

若狭から丹後へ、二泊で辿る盛夏の海の食卓 — 若狭ぐじから丹後とり貝を継ぐ食通宿の旅

梅雨明けの日本海。福井小浜の若狭ぐじと鯖街道、丹後伊根の岩牡蠣と自家源泉。海が主役の食卓を二泊で辿る食通宿の旅程。

2026 . 07 . 06
食通宿

常陸那珂湊と大洗、夏の鹿島灘ヒラメと常陸牛を待つ食通宿四軒 — 親潮と黒潮が混じる魚港の食卓

梅雨明けから土用、鹿島灘の地魚と常陸牛を膳の主役に据える常陸那珂湊・大洗の食通宿四軒。割烹旅館から離れの料理宿まで、魚港に近い食の一泊を編集部が選んだ。

2026 . 07 . 06
名旅館

上がり湯という作法 — 旅館の湯場に最後に注がれる一杓が、なぜ宿の格を映してきたか

湯場を出る前に肩から流す一杓「上がり湯」。近世湯治場の作法を今に伝える名旅館三軒を、湯量・源泉数・湯口の意匠から辿るエッセイ。

2026 . 07 . 06
名旅館

上越国境、越後湯沢から苗場へ二泊で辿る名旅館の旅 — 雪国の里に代を継ぐ宿を訪ねる三日間

梅雨明けの上越国境。越後湯沢から三国街道を辿る二泊三日で、代を継ぐ名旅館三軒を訪ねる。駅前の百年宿、七百年の一軒宿、里の会席宿。

2026 . 07 . 06