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HotelPicks 編集部が選び抜いた、日本の宿。新着順。
離れ

離れという形式は、いかに日本の宿の到達点となったか — 桂離宮から現代の独立棟旅館まで

離れの形式は桂離宮(17世紀)の数寄屋造りに発し、明治の別邸建築、戦後の独立棟旅館へと継承された。あさば(修善寺)、三養荘(伊豆長岡)、別邸 仙寿庵(谷川温泉)の三軒を通じて、棟を分ける建築思想の系譜を辿るエッセイ。

2026 . 05 . 20
名旅館

野沢温泉 湯仲間として外湯を守る名旅館 5軒 — 創業100年超・四代目以降の家系譜

睦月の野沢、麻釜の湯気が雪壁に吸い込まれる季節。十三の外湯を守る湯仲間として、創業百年を越え四代目以降が継ぐ名旅館を五軒選んだ。創業年・代数・担当外湯と所要分を明記する。

2026 . 05 . 20
名旅館

京の奥座敷、貴船と大原の名旅館四軒 — 川床と山里の継承

水無月の貴船川川床と大原三千院門前。創業百年以上、代を重ねた料理旅館・温泉宿から、京の奥座敷を支える名旅館四軒を選んだ。

2026 . 05 . 20
名湯

伊豆最古の湯、修善寺に泊まる — 独鈷の湯を囲む老舗六軒

皐月の修善寺は、桂川のせせらぎに新緑が映え、独鈷の湯の湯気が朝霧と溶け合う季節を迎える。本稿は伊豆最古の湯場、修善寺温泉に絞り、登録文化財や明治以前から続く老舗六軒を地図で結んで案内する。

2026 . 05 . 19
客室露天

客室露天で迎える熊野の朝 — 湯の峰・川湯・渡瀬の五軒

水無月の熊野本宮温泉郷。湯の峰・川湯・渡瀬から、客室で湯と向き合える朝を迎えられる五軒を編集部が選定。日本最古の湯、河原から湧く湯、八つの貸切――三湯の物語と参詣旅の組み立て。

2026 . 05 . 19
食通宿

瀬戸内、鯛と穴子の食通宿五軒 — 鞆の浦から尾道、宮島へ

弥生の瀬戸内は桜鯛が瀬の浅瀬に寄り、穴子漁が始まる季節。鞆の浦・宮島の沿岸から、鯛と穴子を主役に据える食通宿を五軒、料理長の経歴と仕入先まで踏み込んで読む。

2026 . 05 . 19
名湯

道後、聖徳太子の湯に泊まる — 三千年の湯場を守る一軒の記

寛永四年(1627年)創業、道後温泉本館の徒歩圏に立つ約400年の老舗「道後温泉ふなや」。御影湯・檜湯の自家二大浴場と、子規・漱石が逗留した歴史を編集部が深掘り。

2026 . 05 . 19
離れ

九州、離れの湯宿五軒 — 由布・黒川・霧島、山あいの独立棟

由布院・黒川・霧島の山あいから、母屋と分けた独立棟で構成される離れ湯宿五軒。山荘 無量塔から源流の宿 帆山亭まで、湯と建築と土地の食を主役に編集部が選んだ。

2026 . 05 . 19
離れ

箱根の離れに二夜、湯と静寂の二日間 — 仙石原から強羅へ

梅雨明けの箱根、二泊三日。一夜目に仙石原の離れ「金乃竹 仙石原」、二夜目に強羅の離れ「強羅花扇 円かの杜」を置き、湯と静寂の対比を体に通す行程を編集部が組み立てる。

2026 . 05 . 18