神在月を来月に控えた秋分の候、山陰の湯場に離れ形式で棟を分ける五軒を選んだ。玉造から三軒、皆生から二軒、出雲大社と日本海を結ぶ独立棟の宿を、湯守の歴史と共に紹介する。
水無月末の山陰、隠岐西郷港の白いか漁解禁と境港のベニズワイ夏漁を待つ四軒。皆生松月、隠岐ビューポートホテル、湯喜望白扇、ホテルエリアワン境港マリーナ。