梅雨明けの奥飛騨温泉郷から、母屋を離れた独立棟・離れ形式の宿を新平湯・栃尾・平湯の三地区から五軒。栃尾の槍見舘、新平湯の游・饗家・甚九郎、平湯のたなか。棟と湯と食事処の「あいだ」を編集部の視点で読み解きます。
明治 21 年(1888 年)築・国登録有形文化財の宿、旅館かみなか。十室に絞り、家を継ぐ判断の節度を継ぐ一軒を、建築・湯・料理から深掘りする。