越後一宮・彌彦神社の門前で代を継ぐ「四季の宿みのや」。元禄十四年創業、明治四十五年の大火を経て大正期に建て替えられた数寄屋の構えで、参詣旅籠の系譜を今に伝える一軒を、年中行事と湯と継承の視点から辿る。
新潟県西蒲区の弥彦・岩室、客室露天を備える小規模旅館五軒。自家源泉・文化財建築・料亭の系譜を軸に編んだ、田植え後の越後平野の宿選びです。