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愛知県

食通宿

三河湾蒲郡、西浦と形原の岬に大あさりと車海老を膳に待つ食通宿五軒 — 処暑の内海に走りの秋味を継ぐ宿

処暑の三河湾、蒲郡の西浦・形原の岬に大あさりと車海老を膳の主役に据える食通宿を五軒。名古屋から一時間半、産地の近い魚介と三河湾を望む湯を、湾の地図とともに訪ねる。

2026 . 08 . 22
食通宿

土用の丑、鰻を主役に据える食通宿五軒 — 一色から柳川、宍道湖まで蒲焼の煙を継ぐ膳

土用の丑に向け、鰻を主役に据える食通宿を産地別に五軒。宍道湖の天然もの、柳川のせいろ蒸し、浜名湖の地焼き、三河一色の炭火を、創業と料理の来歴、集約評価とともに紹介する。

2026 . 08 . 15
離れ

奥三河鳳来寺と湯谷、宇連川の谷あいに棟を分ける離れ五軒 — 仏法僧の啼く峰と独立棟の夏朝

愛知県新城市、湯谷温泉と鳳来寺の周辺で、母屋から棟を分けた離れ形式の宿を五軒。鳳来寺の千二百年と湯谷の開湯一千三百年の系譜を、地図と所要時間とともに記す。

2026 . 07 . 05
食通宿

夏の献立に、なぜ氷が立つのか — 旅館の料理長が涼を盛りつけてきた作法について

盛夏の夕餉に旅館の料理長が立てる氷盤。鱧の落とし、青楓を散らした向附、冷やし鉢——夏の二十数日のためだけに組み立てられる懐石の作法を、五軒の旅館の献立から静かに辿る。

2026 . 07 . 04
客室露天

三河湾蒲郡、西浦と形原の岬に湧く客室露天五軒 — 知多と渥美に抱かれた内海の塩湯と夏の凪

知多と渥美に抱かれた三河湾、蒲郡・西浦温泉の岬に並ぶ客室露天の温泉旅館を五軒。塩化物泉を源とする内海の湯と夏の夕凪を、地図とともに編む。

2026 . 06 . 25
食通宿

膳に山と海を一度に置く宿 — 旅館の献立が、なぜ土地の地形を写してきたか

盛夏の夕餉、山あいの宿が海の一尾を、海辺の宿が里の一菜を膳へ呼び込む。献立がなぜ土地の地形を写してきたかを、創業の古い三軒の作法を辿りながら綴るエッセイ。

2026 . 06 . 20
客室露天

南知多と渥美、伊勢湾を望む客室露天五軒 — 知多半島の岬に湧く塩湯と初夏の凪

南知多町と田原市渥美、伊勢湾を望む岬と離島に客室露天を備えた旅館を五軒。海のしょうげつ、月の渚、うみどり、真砂悠々庵、THE BEACH KUROTAKE。

2026 . 06 . 02