客室露天 蔵王温泉
蔵王・かみのやまの客室露天風呂付き宿5軒|冬の山形
霜月の山形で、客室の湯舟から初雪を待てる宿を蔵王温泉と上山温泉から五軒。pH1台の強酸性硫黄泉を部屋に引く高見屋と、湯船の造りを一室ずつ変える上山の宿を、露天付客室の数とともに記録します。
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客室露天 蔵王温泉
霜月の山形で、客室の湯舟から初雪を待てる宿を蔵王温泉と上山温泉から五軒。pH1台の強酸性硫黄泉を部屋に引く高見屋と、湯船の造りを一室ずつ変える上山の宿を、露天付客室の数とともに記録します。
名旅館 乳頭温泉郷
創業三百年を越え、いまも同じ家が湯を守る東北の湯宿六軒。鎌先の湯主一條、蔵王の高見屋、浅虫の椿館、乳頭の鶴の湯、高湯の安達屋、いわき湯本の古滝屋を、創業年と代数、受け継いだ建物と近年の改修から読み解きます。
名旅館 蔵王温泉
標高八百八十メートルの蔵王高湯に、享保元年から三百年余りを継ぐ深山荘 高見屋。pH一・九前後の強酸性硫黄泉と築百年超の木造の数寄屋を、緑陰の夏に静かに訪ねる。
名湯 草津温泉
盛夏、湯場の朝に立ち上がる湯気の量を、湯守たちは「湯坪」という独自の単位で語り継いできた。草津・別府明礬・蔵王の三湯場の老舗を辿り、坪で語る作法が湯量と泉質をいかに伝えてきたかを考察する。
名湯 蔵王温泉
蔵王連峰の西麓・蔵王温泉の強酸性硫黄泉と、東麓・遠刈田温泉のやわらかな硫黄泉。稜線一つで分かれる二つの薬湯を継ぐ湯宿四軒を、湯量・泉質・創業年とともに辿る。
離れ 蔵王温泉
梅雨入り前の青葉の頃、山形の独立棟・離れ形式の五軒を選んだ。蔵王の強酸性硫黄泉、銀山と月山西麓のナトリウム塩化物泉、それぞれの湯質に合わせた棟分けの構造と朝餉までを記す。