食通宿
特集 / Editor's Pick

会津若松から喜多方へ、新蕎麦と会津地鶏を辿る二泊三日 — 東山の湯宿に秋の食卓を継ぐ旅

秋分過ぎ、会津の新蕎麦と地鶏を軸に、東山温泉と喜多方・熱塩温泉を結ぶ二泊三日。向瀧、山形屋、原瀧の食通宿三軒を、湯と食の両輪で編集部が推す。

2026 . 07 . 24

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名湯

十和田湖と奥入瀬、青橅の渓に湯を継ぐ湯宿五軒 — 苔と瀬音に涼を汲む盛夏の朝湯

青橅の葉が渓に影を落とす盛夏、奥入瀬の瀬音が湯宿の窓辺まで届く。十和田湖畔と奥入瀬渓流沿いに湧く湯を、湯質と源泉背景・立地を軸に辿った五軒。

2026 . 07 . 24
離れ

高千穂と五ヶ瀬、神話の渓に棟を分ける離れ五軒 — 五ヶ瀬川源流の独立棟と夏の朝霧

天孫降臨の郷、高千穂と五ヶ瀬。母屋から棟を独立させた離れの宿を、五ヶ瀬川源流域から編集部が五軒選んだ。夏の朝霧、雲海、夜神楽と結ぶ一夜を紹介する。

2026 . 07 . 24
名旅館

葭簀という日除け — 旅館の夏座敷が、なぜ一枚の簾で光と風を選んできたか

土用の日盛りに、旅館の軒先で葭簀が立てかけられる音がする。障子を外し、簾を吊り、板の間に籐筵を敷く — 数寄屋の俵屋と書院の吉田山荘、京都の名旅館二軒で読み解く、夏座敷の建築の知恵。

2026 . 07 . 24
名旅館

加賀山代、古総湯の門前に九谷と魯山人を継ぐ一軒 — 開湯千三百年の湯町に代を継ぐ料亭旅館の記

山代温泉の古総湯の正面、湯の曲輪の中心で十八代続く料亭旅館「あらや滔々庵」。北大路魯山人が寓居した地で、九谷焼の器と加賀懐石を継ぐ一軒を、器と食に眼のある夫婦旅の宿として編集部が深く描く。

2026 . 07 . 23
名湯

十津川、源泉かけ流し宣言の地に一軒 — 谷瀬の吊橋を控える最奥の湯を守る宿の記

日本で初めて村ぐるみで「源泉かけ流し宣言」を掲げた奈良・十津川村。加水も循環もせぬ湯を九つの離れで守る湯乃谷 千慶を、湯質、湯量、湯守の系譜とともに読み解く。

2026 . 07 . 23
客室露天

富士河口湖と西湖、湖面に逆さ富士を映す客室露天五軒 — 盛夏の朝霧と溶岩の湯舟

河口湖の汀に立つ、客室の露天から霊峰を仰ぐ宿を五軒。盛夏の早朝、湖面に朝霧の立つ時刻に最も澄む逆さ富士と、溶岩台地に湧く湯を一室から静かに味わう夫婦旅のための一覧。目安価格を添えて並べる。

2026 . 07 . 23
離れ

南阿蘇久木野と高森、外輪山南麓に棟を分ける離れ五軒 — 阿蘇五岳を望む独立棟と高原の夏朝

外輪山の南麓、久木野から高森へ。阿蘇五岳を正面に据えた離れ・独立棟の宿五軒を、棟の距離・専用露天・湯質の数値で選ぶ。盛夏の朝霧に、夫婦の静けさを置く。

2026 . 07 . 23
名旅館

内湯の湯口という結界 — 旅館の湯船に据えられた一つの吐水口が、なぜ湯場の作法を分けてきたか

白露の候、旅館の内湯に据えられた湯口という一点から湯場の作法を読み解くエッセイ。木樋の酸ヶ湯、石造の元禄の湯・積善館を訪ね、竹・銅・石・木の樋が生んだ結界と湯守の継承を辿る。

2026 . 07 . 23
名湯

湯川と那須温泉郷、茶臼岳東麓に湯を継ぐ湯宿五軒 — 鹿の湯系の白濁と硫黄の作法

茶臼岳東麓の那須温泉郷で、鹿の湯・大丸・北温泉の三系統から湯を継ぐ湯宿を五軒。白濁の硫黄泉の湯質と引湯の距離、湯治の作法を軸に、盛夏の高原で選んだ名湯の宿をYadolist編集部が紹介します。

2026 . 07 . 22