客室露天
特集 / Editor's Pick

鳥羽・志摩、伊勢湾を望む客室露天の五軒 — 答志島と英虞湾、伊勢海老と岬の湯

卯月の鳥羽・志摩、伊勢志摩国立公園の半島で湯と海を主軸に据える客室露天の五軒。賢島・答志島・国崎・浜島・阿児、五拠点に分散した宿を、湯量と源泉、伊勢海老の取り扱い、湾の方角の観点で編集部が選定。

2026 . 06 . 03

最新の Picks

VIEW ALL →
離れ

蓼科と八ヶ岳南麓、冬至前夜の二泊三日 — 離れと独立棟の宿 Top 5

霜月の信州、冬至を境に高原の空気は透明度を増す。蓼科の離れ宿に一夜を預け、翌日は八ヶ岳南麓を経由して原村か富士見の独立棟宿に泊まる、中央線特急からの二泊三日の行程。

2026 . 06 . 03
食通宿

南信州ジビエ料理を主役にした宿 4 軒|遠山郷・大鹿村・阿智村

伊那谷から遠山郷、大鹿村、阿智村昼神。料理を主目的に据えるべき南信州のジビエ宿四軒を、Yadolist 編集部が選びました。

2026 . 06 . 03
離れ

棟続きと離れの違い — 名旅館が「離れ」と呼ぶ建築の最小条件について

客室露天や半露天が普及した今日、何をもって「離れ」と呼ぶのか。母屋からの距離、廊下の有無、独立した玄関、湯の独立性。由布院・伊豆河津・阿蘇の三軒を入り口に、離れという形式の最小条件を辿る随筆。

2026 . 06 . 02
客室露天

信州中房と燕、北アルプス前衛の客室露天五軒 — 残雪を映す湯と高瀬川の渓

北アルプス前衛の中房・燕岳登山口に近い穂高温泉郷と、高瀬川源流の大町温泉郷から、客室露天を備える五軒を選んだ。中房系の単純泉と葛温泉系の超軟水、二つの湯の系統を残雪と青葉の候に書き留める。

2026 . 06 . 02
名旅館

宇奈月、黒部の引湯を継ぐ一軒 — 大正末年の七キロ送湯と数寄屋の系譜

宇奈月温泉は大正十二年、黒部川上流から約七キロの送湯によって拓かれた湯場である。その引湯の系譜を昭和十二年から継ぎ、数寄屋造りに建て替えて格式を保つ一軒、延楽を、湯と建築と料理の三軸から記す。

2026 . 06 . 02
食通宿

若狭高浜と内浦湾、梅雨明けの白甘鯛と岩牡蠣を待つ食通宿四軒 — 御食国の海辺の宿

御食国・若狭高浜と内浦湾沿いの、白甘鯛と岩牡蠣を主役にする料理特化型旅館を編集部が四軒選んだ。築二百年の庄屋を継ぐ宿、通年で若狭ふぐを供す専門宿など、梅雨明けから土用にかけての海辺の宿のいまを記す。

2026 . 06 . 02
名旅館

草津温泉の名旅館 Top 5 — 湯守と離れと文化財の宿

梅雨の合間の草津で、湯畑前から奥草津まで、創業から半世紀以上を重ねた名旅館を 5 軒紹介する。白旗源泉を引く老舗、国登録有形文化財の数寄屋、五千坪の離れまで、湯と建築と運営の連続性で編集部が推す宿。

2026 . 06 . 02
客室露天

南知多と渥美、伊勢湾を望む客室露天五軒 — 知多半島の岬に湧く塩湯と初夏の凪

南知多町と田原市渥美、伊勢湾を望む岬と離島に客室露天を備えた旅館を五軒。海のしょうげつ、月の渚、うみどり、真砂悠々庵、THE BEACH KUROTAKE。

2026 . 06 . 02
食通宿

瀬戸内三日間、鱧と穴子を辿る食通宿の旅 — 淡路洲本から鳴門、徳島へ二泊三日

梅雨明けの瀬戸内、淡路洲本・鳴門・徳島市の食通宿を結ぶ二泊三日。鱧、鯛のあらい、阿波尾鶏を日ごとに主役にする献立の旅を編集部が提案。

2026 . 06 . 02