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客室露天

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露天に蛍が降る夜 — 客室の湯舟が、源氏蛍の光をどう招き入れてきたか

水無月の宵、渓に源氏蛍が舞う頃、湯気越しに一点の光を見上げる時間があります。湯ヶ島と吉奈、狩野川水系の二軒を糸口に、湯守が川を守るという里の作法を随筆として綴ります。

2026 . 07 . 09
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加賀片山津、柴山潟の水面に湯を張り出す客室露天三軒 — 白山を映す潟の朝湯と昼夜で色を変える湖

柴山潟の湖底から湧く塩化物泉を客室露天に引く三軒。明治二十五年創業の湖畔の宿 森本、客室露天の型が多彩な季がさね、元湯を汲む かのや光楽苑。盛夏の朝湯と夕湯を軸に、湯量と湖への向きから片山津温泉を読み解く。

2026 . 07 . 08
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釜風呂という古法 — 蒸気で身体を温めてきた湯場の系譜

湯を浴びずに熱を受ける古い作法——八瀬の釜風呂、東北のむし湯。火と石と蒸気で身体を温めてきた湯場の系譜を、八幡平の後生掛温泉とふけの湯に辿る随筆。

2026 . 06 . 29
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佐渡相川と両津、外海府の磯に湧く客室露天五軒 — 日本海の落日を映す島の塩湯

盛夏の佐渡、相川・両津・外海府の海辺から、客室露天や海に開いた湯で日本海の落日を望む宿を五軒。塩湯から海洋深層水まで、源泉と湯の構えを記して並べる。

2026 . 06 . 29
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天草下田と松島、有明と東シナ海の磯に湧く客室露天五軒 — 不知火の海を映す塩湯と夏の凪

盛夏の天草、下田温泉と松島温泉に湧く客室露天の五軒。源泉数と湯量を添え、夫婦旅・友人連れの静かな滞在に向く宿を、湯と建物を主役に編集部が選んだ。

2026 . 06 . 29
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津軽十二湖と深浦、白神山地北麓に湧く客室露天五軒 — ブナ原生林の伏流を映す盛夏の朝湯

世界自然遺産・白神山地の北麓、津軽十二湖から深浦・鯵ヶ沢にかけて、露天の湯を備える宿を五軒。海辺の強塩泉、白神の伏流、谷あいの一軒宿——盛夏の朝湯のための五軒。

2026 . 06 . 27
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別府明礬と鉄輪の奥、湯の花小屋を望む客室露天五軒 — 八湯の蒸気を各室に引く宿

盛夏の豊後、別府八湯の高みに湧く明礬と鉄輪の客室露天五軒。青磁色の酸性硫黄泉、湯の花小屋、地獄蒸しの蒸気を各室の露天へ引く宿を、湯量と源泉とともに編集部が選んだ。

2026 . 06 . 27
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若狭常神、内外海の岬と日向湖に湧く客室露天五軒 — 御食国の汽水と外海を映す盛夏の朝湯

梅雨明けの若狭湾、小浜から美浜・敦賀半島まで。御食国の海と汽水湖を湯から望む、客室露天・展望風呂の宿五軒を編集部が選ぶ。

2026 . 06 . 27
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伊豆長岡と伊豆の国、狩野川の里に湧く客室露天五軒 — 葛城山を望む盛夏の朝湯

狩野川の里、伊豆長岡・大仁・韮山に湧く客室露天付き五軒を、葛城山を借景に朝湯を静かに楽しむ夫婦に向けて選んだ。源頼朝ゆかりの古湯と湯量・源泉のたしかさで厳選。

2026 . 06 . 26
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津軽碇ヶ関と大鰐、津軽藩の隠れ湯に湧く客室露天五軒 — 平川源流の硫黄と夏の青森山中

津軽藩主が代々通った碇ヶ関と大鰐の湯場から、平川源流の渓と硫黄の匂いを纏う五軒を編集部が選定。湯量と歴史を主にした北東北の未開拓題材。

2026 . 06 . 24