城崎の七つの外湯と志賀直哉の町並み、湯村の九十八度の荒湯。但馬の二湯を結んで辿る湯宿五軒を、公開レビューデータの集計から選んだ。
水無月の山陰、三朝の南北に伸びる微量放射能泉地帯。湯村・岩井・関金の三エリアから、放射能あるいは弱放射能を含む湯を擁する四軒を、湯の科学成分と湯治文化の現在地として書き留める。