名旅館
特集 / Editor's Pick
修善寺、明治五年から桂川の畔に灯る一軒 — 登録文化財の数寄屋と独鈷の湯の系譜
修善寺温泉の中心、桂川の畔に明治五年から灯る新井旅館。十五棟の登録有形文化財と檜の天平大浴堂、独鈷の湯の系譜を、湯と建物を主語に深く描く一軒。
最新の Picks
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鳥取岩美と浦富海岸、夏の岩牡蠣と白いかを待つ食通宿四軒 — 山陰海岸ジオの磯に建つ宿
梅雨明けの山陰海岸、浦富のリアス式の磯に岩牡蠣が育ち白いか漁が最盛を迎える頃。鳥取・岩美から賀露の海辺で、地物の岩牡蠣・白いか・もさえびを料理の主役に据える食通宿四軒を、地図とともに紹介する。
2026 . 06 . 08
客室露天
飛騨国府と一之宮、宮川源流に湧く客室露天五軒 — 高山の奥に夏霧を映す檜の湯舟
飛騨高山の市街を離れた国府・一之宮・丹生川の谷あいで、客室や離れ、一棟で湯を独り占めできる静かな五軒を、湯量と源泉、創業の年とともに紹介する。
2026 . 06 . 08
名旅館
床の間という余白 — 旅館の客室が、なぜ何もない空間を最も大切にしてきたか
梅雨の長雨が障子を打つ夕暮れ。旅館の客間に必ず設えられてきた床の間とは何であったか。書院造から数寄屋への系譜を辿り、創業二百年を超える箱根「萬翠楼福住」と山梨「慶雲館」に、余白の作法をいまに訪ねる随筆。
2026 . 06 . 08
名湯
但馬城崎と湯村、山陰の二湯を辿る湯宿五軒 — 外湯の町並みと荒湯の里
城崎の七つの外湯と志賀直哉の町並み、湯村の九十八度の荒湯。但馬の二湯を結んで辿る湯宿五軒を、公開レビューデータの集計から選んだ。
2026 . 06 . 08
客室露天
湯原と湯郷、美作三湯の客室露天五軒 — 砂噴く露天と備前の渓に建つ宿
梅雨の合間の中国山地、岡山県北の美作三湯から湯原と湯郷へ。客室露天を備える五軒を、湯量と源泉の素材とともに地図上に並べて記す。
2026 . 06 . 08
食通宿
若狭三方五湖と敦賀、初夏の鯖と若狭ぐじを待つ食通宿四軒 — 御食国の汽水湖に建つ宿
御食国・若狭の三方五湖と敦賀に、料理を主目的とする宿が四軒。三方湖の魚、若狭ぐじ、敦賀の昆布出汁を継ぐ食通宿を、公開データの集計から編集部が選ぶ。
2026 . 06 . 08
名旅館
伊豆下田、安政の開港地に残る一軒 — クアハウス石橋旅館、黒船と修善寺道のあいだに
安政の開港から百七十年。下田・蓮台寺温泉に残る創業130余年の老舗、クアハウス石橋旅館を一軒掘り下げる。
2026 . 06 . 08
食通宿
若狭小浜、御食国の海辺に料理長が三代を継ぐ一軒 — 笹漬けと小鯛、夏至の海の献立
御食国・若狭小浜の料理旅館 若杉末広亭を、夏至・水無月の献立、小鯛の笹漬けと若狭ぐじ、令和5年リニューアル後の設えから深掘りする。Media Picks Score 93。
2026 . 06 . 07
離れ
屋久と種子、九州最南の離れに二泊する夏至前 — 縄文杉の島と火の島を辿る三日間
屋久島と種子島、隣り合う二つの島を二泊で巡る。世界遺産林に隣るヴィラ、永田いなか浜の古民家、西之表の丘の一棟貸し。夏至前の島旅、三日間プラン。
2026 . 06 . 07