離れ
特集 / Editor's Pick

山陰玉造と皆生、宍道湖と日本海に棟を分ける離れ五軒 — 出雲神在月を控えた秋分の独立棟

神在月を来月に控えた秋分の候、山陰の湯場に離れ形式で棟を分ける五軒を選んだ。玉造から三軒、皆生から二軒、出雲大社と日本海を結ぶ独立棟の宿を、湯守の歴史と共に紹介する。

2026 . 07 . 12

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離れ

奥飛騨新平湯と栃尾、蒲田川源流に棟を分ける離れ五軒 — 錫杖岳を望む初秋の独立棟

奥飛騨新平湯・栃尾・蒲田川源流に棟を分けた離れ形式の宿五軒。棟数と客室数、湧出、錫杖岳を望む立地から読み解いた、初秋の独立棟の選である。

2026 . 07 . 12
食通宿

土佐須崎と久礼、初秋の戻り鰹と土佐赤牛を待つ食通宿四軒 — 太平洋の魚港と四万十源流の食卓

白露を過ぎ、土佐湾に戻り鰹が回遊し始める頃。久礼の一本釣り、須崎の朝獲れ市場、四万十源流の川魚を膳に据える食通宿四軒を、40〜70代の夫婦旅・友人旅の視点で選んだ。

2026 . 07 . 12
食通宿

紀伊半島二泊、白浜から新宮へ辿る初秋の熊野の食卓 — クエと熊野牛、伊勢海老走りを継ぐ食通宿の旅

白露の候、白浜の伊勢海老・湯の峰の熊野牛・勝浦のクエと生鮪を、車で二泊三日で辿る紀伊半島の食通宿三軒。総距離約275km、初秋の熊野の食卓を継ぐ料理旅館の旅程を、地図と所要時間つきで紹介。

2026 . 07 . 12
名旅館

出雲松江、宍道湖畔の城下に代を継ぐ名旅館四軒 — 嫁ヶ島の落日と茶の湯の町に灯る宿

神在月を前にした松江の湖畔に、代を継ぐ名旅館を四軒選んだ。宍道湖の落日、嫁ヶ島の影、不昧公以来の茶の湯が町に息づく城下と、南に続く玉造温泉。創業年と客室数を添え、地図とともに記す。

2026 . 07 . 11
離れ

四国祖谷、剣山系の谷に橋を渡って辿る離れ四軒 — 大歩危と落合集落に置く独立棟の秋口

徳島県三好市の祖谷・大歩危・落合集落から、橋を渡って辿る離れ形式の宿を四軒。白露から寒露までの初秋、剣山系の谷筋に籠る独立棟の滞在を、地図とともに紹介する。

2026 . 07 . 10
食通宿

京の奥座敷、貴船と高雄の川床に料理を継ぐ食通宿四軒 — 渓流に床を架ける夏の膳

京都市中より三度から五度低い貴船と高雄。鞍馬川と清滝川、二筋の渓に床を架け、鮎や京野菜を主軸に据える料理旅館を四軒。元祖川床の系譜から離れの静けさまで、川床営業と目安価格、川面からの位置で選び分ける。

2026 . 07 . 10
名旅館

青根と鎌先、蔵王東麓の奥州街道沿いに代を継ぐ名旅館四軒 — 白石川源流に灯る江戸創業の宿

梅雨明けの候、蔵王東麓の青根温泉と鎌先温泉に江戸期から代を継ぐ名旅館四軒を選定。湯主一條・湯元不忘閣・最上屋旅館・山景の宿 流辿。伊達藩湯治湯の系譜、木造建築の格、地元素材の会席を軸に、白石川源流の名宿の現在を伝える。

2026 . 07 . 10
離れ

那智勝浦、太平洋の岬と那智の滝参詣道に棟を分ける離れ四軒 — 生鮪と熊野牛を膳に置く独立棟の初夏

梅雨明けの南紀、那智勝浦から太地へ向かう海岸線に棟を分ける宿が点々と灯る。島全体を一軒に仕立てた別邸、5棟の独立ヴィラ、生鮪と熊野牛の膳を持つ料理旅館。離れ形式に絞った四軒を編集部が選ぶ。

2026 . 07 . 10
離れ

小国郷と産山、阿蘇北麓の赤牛の里に棟を分ける離れ五軒 — 田の原と杖立川源流に置く独立棟

田の原と杖立川源流の里、小国郷と産山村に、母屋と離れを渡り廊下で結ぶ棟分けの宿が五軒。梅雨明けの候、赤牛と自家源泉を軸に、40-70代夫婦旅の一泊を編集部が選んだ。

2026 . 07 . 10