客室露天 下呂温泉
下呂温泉の客室露天風呂付き宿5軒|冬の飛騨
睦月の下呂で客室露天を備える宿を五軒。紗々羅の十一通りの湯船、雅亭の町なかの露天、小川屋の半露天、アルメリアの高台、山形屋の鉄の釜まで、集中管理の湯を受ける器と、各宿が掲げる源泉の表示を記録しました。
宿のかたち
部屋に湯がある。源泉と湯量まで確かめた宿
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客室露天 下呂温泉
睦月の下呂で客室露天を備える宿を五軒。紗々羅の十一通りの湯船、雅亭の町なかの露天、小川屋の半露天、アルメリアの高台、山形屋の鉄の釜まで、集中管理の湯を受ける器と、各宿が掲げる源泉の表示を記録しました。
客室露天 玉造温泉
神無月を控えた玉造温泉で、客室の露天風呂に美肌の湯を張る五軒を選んだ。2026年夏に改装した佳翠苑 皆美、自家泉源の露天付き和室を1室だけ持つ湯元 玉井館、享保元年創業の白石家、庭園露天の長楽園、めのう露天の長生閣。
客室露天 奥飛騨温泉郷
睦月の福地温泉。広い敷地に平屋十二室のみを置き、そのすべてに岩の露天と総檜の内湯を備える隠庵ひだ路を、湯と建物を主語に読み解きます。天皇泉と呼ばれる単純温泉、海のものを使わない山の膳、雪の朝市と青だるまで。
客室露天 京都府
小雪の頃、露天を備えた客室が一室しかない宿を五軒。宮城・鎌先の湯主一條、大阪・天見の南天苑、京都・夕日ヶ浦の静花扇、山形・蔵王の高見屋、千葉・千倉の銀鱗荘ことぶき。増やさなかった理由を、湯と建物の側から読み解きます。
客室露天 奥飛騨温泉郷
白露を過ぎ、夜気が湯を冷やしはじめる頃。客室露天に置かれてきた一枚の板——湯蓋の役目を、なぜ蓋が要るのか、湯温と湧出量の関係、翌朝の一番湯を守る作法の三点から辿る随筆。源泉温度と湯温管理を公表する三軒を添えて。
客室露天 赤穂温泉
兵庫県赤穂市御崎。塩を焼いた浜の先、播磨灘へ突き出す岬に建つ宿のうち、客室に露天を掲げる三軒を選んだ。湯が温泉か否かまで、公式表記に沿って書き分ける。
客室露天 修善寺温泉
弘法大師が桂川の岩を穿ったと伝わる独鈷の湯の里、中伊豆・修善寺温泉から、客室に露天または半露天の湯を備える五軒。全室離れの宿から創業四百年の吊り橋の別邸まで、湯質の数値と目安価格を添えて。
客室露天 壮瞥温泉
洞爺湖の湖畔で、客室の露天風呂が湖に正対する宿は公式資料で確認できた限り四軒。洸の謌・湖の栖・WE Hotel Toya・望楼 洞爺を、湯質と湖との距離から見る。
客室露天 皆生温泉
秋分の夕、弓ヶ浜の渚に沈む日を客室の露天から眺める。鳥取・米子の皆生温泉から、日本海に向いた客室露天を備える五軒を選び、湯の出どころ、その風呂が温泉かどうか、そして境港から届く秋の地魚の膳までを辿ります。
客室露天 強羅
箱根の強羅と仙石原で、客室に露天風呂を備え外輪山や早雲山を望む斜面へ湯船を差し掛ける宿を五軒。大涌谷の白濁湯と強羅の重曹泉、二系統の湯を源泉名と泉質に照らして選びました。