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名旅館

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修善寺、明治五年から桂川の畔に灯る一軒 — 登録文化財の数寄屋と独鈷の湯の系譜

修善寺温泉の中心、桂川の畔に明治五年から灯る新井旅館。十五棟の登録有形文化財と檜の天平大浴堂、独鈷の湯の系譜を、湯と建物を主語に深く描く一軒。

2026 . 06 . 09
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床の間という余白 — 旅館の客室が、なぜ何もない空間を最も大切にしてきたか

梅雨の長雨が障子を打つ夕暮れ。旅館の客間に必ず設えられてきた床の間とは何であったか。書院造から数寄屋への系譜を辿り、創業二百年を超える箱根「萬翠楼福住」と山梨「慶雲館」に、余白の作法をいまに訪ねる随筆。

2026 . 06 . 08
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伊豆下田、安政の開港地に残る一軒 — クアハウス石橋旅館、黒船と修善寺道のあいだに

安政の開港から百七十年。下田・蓮台寺温泉に残る創業130余年の老舗、クアハウス石橋旅館を一軒掘り下げる。

2026 . 06 . 08
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信州諏訪・上諏訪温泉、御柱の里に代を継ぐ名旅館四軒 — 諏訪湖を望む湯場の現在

夏至前の諏訪湖を望む湯場として、御柱の里に代を継ぐ名旅館四軒を、湯と建物の来歴から選んだ。嘉永の布半、明治の鷺乃湯、大正の油屋——湖畔に根を張る上諏訪温泉の現在を辿る。

2026 . 06 . 07
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茨城北、袋田と五浦に代を継ぐ名旅館四軒 — 久慈の渓と太平洋を抱く湯場の今

茨城県北の袋田と五浦・平潟。明治・大正・昭和の代を継いだ名旅館四軒を、創業年と土地の文脈とともに編集部が選びました。梅雨入りの青葉と海霧の今、関東圏で未踏感のある湯場をたどります。

2026 . 06 . 07
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京都下京、本願寺門前に明治から続く一軒 — 町家造りの旅籠と数寄屋の客間

東本願寺の御影堂前、明治四十四年から続く十室の料理旅館。京会席と朝食、両本願寺を歩いて巡れる門前立地。Yadolist 編集部が一軒だけ取り上げる、京都下京の旅籠の系譜。

2026 . 06 . 06
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越後弥彦、彌彦神社の門前に明治から続く一軒 — 一の鳥居をくぐる参道の旅籠

越後一宮・彌彦神社の門前で代を継ぐ「四季の宿みのや」。元禄十四年創業、明治四十五年の大火を経て大正期に建て替えられた数寄屋の構えで、参詣旅籠の系譜を今に伝える一軒を、年中行事と湯と継承の視点から辿る。

2026 . 06 . 05
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越後村上と岩船、三面川と岩船港に代を継ぐ名旅館四軒 — 鮭の町の塩引と城下の宿

鮭の町・越後村上と瀬波温泉に代を継ぐ名旅館四軒。塩引鮭を軒に吊るす登録有形文化財の元旅籠から開湯の宿まで、城下と海辺の名旅館を編集部が選んだ。

2026 . 06 . 04
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宿帳という記録 — 三百年の宿が綴じてきた名前の連なりについて

梅雨の合間、宿の蔵が静かに開かれる季節。和紙に毛筆で名前を綴った宿帳は、本陣帳・脇本陣帳に遡る記録の形式である。慶雲館、萬翠楼福住、湯主一條 — 三百年を越える老舗が継いできた書証の連なりを、随筆として辿る。

2026 . 06 . 04
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信州鹿教湯、文殊菩薩が示した湯に代を継ぐ一軒 — 上田の谷あいに残る湯治場の記

文殊菩薩が鹿に教えたという信州・鹿教湯の湯。江戸期からの湯治場に、源泉掛け流しを守り初代の水車を回し続ける一軒、鹿鳴荘を記録する。

2026 . 06 . 03