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名旅館

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師走の門前町、出雲から石見へ 神在月明けの名旅館四軒 — 神迎えを終えた里に代を継ぐ宿

神在月を終えた師走、出雲大社門前から石見銀山の湯町、有福、益田へ。代を継ぐ名旅館四軒を地図とともに訪ねる、神送りののちの静かな門前の冬。

2026 . 07 . 19
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加賀温泉郷、山中・山代・粟津に代を継ぐ名旅館四軒 — 開湯千三百年の谷に灯る老舗の今

行基の発見と芭蕉の逗留に始まる加賀温泉郷。山中・山代・粟津の三湯から、創業五十年を越えて代を継ぐ名旅館を四軒、地図とともに編む。

2026 . 07 . 18
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由布院、由布岳の裾野に代を継ぐ名旅館五軒 — 盆地の霧を戸口に置く湯の里の宿の記

由布岳の裾野、朝霧の由布院盆地で母屋を建て替えずに代を継ぐ名旅館五軒。金鱗湖畔の源流から古民家の離れ、大展望露天まで、湯と建物を主語に辿る。

2026 . 07 . 17
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善光寺門前、長野の御開帳の里に代を継ぐ名旅館四軒 — 七年に一度の参詣道に灯る宿の今

梅雨明けの善光寺門前に、参詣客を泊めてきた名旅館と宿坊を四軒。仲見世に唯一残る旅館、縁起堂を守る永代宿坊、明治九年創業の純和風、文殊を祀る小体な宿坊を、地図とともに編む。

2026 . 07 . 15
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玄関帳場という結界 — 旅館の上がり框が、いかに内と外の境を客に告げてきたか

上がり框・式台・帳場格子——旅館の玄関はいかに外と内の境を告げてきたか。京都・柊家、群馬・積善館 本館、兵庫・城崎 三木屋の三軒に、玄関という結界の意匠と継承を訪ねる随筆。

2026 . 07 . 15
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栃木那珂川、八溝の里に百年の邸宅を継ぐ一軒 — 登録有形文化財の宿と那珂川の鮎を守る記

栃木・那珂川町馬頭に江戸から明治へ建て継がれた登録有形文化財の邸宅を継ぐ宿、飯塚邸。文化財の建築と那珂川の鮎を、継承を主語に一軒で深く描く。

2026 . 07 . 14
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下北恐山と下風呂、津軽海峡北端に代を継ぐ名旅館四軒 — 本州最北の湯場と海峡の宿

本州最北の下風呂温泉郷。恐山を望み、津軽海峡に面して代を継ぐ名旅館四軒を、創業年と漁協との関係を軸に選んだ。井上靖『海峡』ゆかりの湯を訪ねる。

2026 . 07 . 14
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高野山、千二百年の宿坊に精進の作法を継ぐ一軒 — 弘法大師の山に灯を絶やさぬ宿の記

世界遺産・高野山の別格本山、金剛三昧院。北条政子が建てた宿坊で、国宝の多宝塔と豆腐の精進料理、朝勤行に身を置く。湯ではなく祈りと食を主目的にする一軒を、その来歴とともに記す。

2026 . 07 . 13
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城崎の外湯を戸口に置く木造三層の宿四軒 — 大谿川の柳並木に代を継ぐ湯の町の名旅館

梅雨明けの但馬・城崎。七つの外湯を町の湯殿とみなし、木造三層に代を継ぐ名旅館を、外湯文化と建築の継承という軸で四軒選んだ。

2026 . 07 . 13
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出雲松江、宍道湖畔の城下に代を継ぐ名旅館四軒 — 嫁ヶ島の落日と茶の湯の町に灯る宿

神在月を前にした松江の湖畔に、代を継ぐ名旅館を四軒選んだ。宍道湖の落日、嫁ヶ島の影、不昧公以来の茶の湯が町に息づく城下と、南に続く玉造温泉。創業年と客室数を添え、地図とともに記す。

2026 . 07 . 11