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最新の Picks

HotelPicks 編集部が選び抜いた、日本の宿。新着順。
名湯

箱根十七湯、外輪山の谷ごとに湯を分ける名湯五軒 — 大涌谷の硫黄と芦ノ湖の単純泉を歩く

梅雨明けの箱根、十七湯を谷ごとに分けて辿る。寛永・寛文創業の老舗から明治のリゾートホテルまで、塔之澤・芦之湯・宮ノ下・強羅・小涌谷の五谷を代表する名宿を編集部が選定。

2026 . 07 . 02
客室露天

山梨石和と春日居、笛吹川扇状地に湧く客室露天五軒 — 葡萄畑を見下ろす盛夏の朝湯

昭和三十六年に葡萄畑から湧き出た笛吹川扇状地の湯どころで、客室露天を備える五軒を編集部が選定。銘石庭園のかげつ、駅前の糸柳、十棟すべて客室露天の和穣苑など、盛夏の朝湯のための宿を編む。

2026 . 07 . 02
名湯

雲仙地獄の硫黄を継ぐ湯宿五軒 — 明治の避暑地に千三百年の硫酸塩泉を守る宿

梅雨明けの雲仙、地獄から立つ蒸気が朝の参道を白く染める。延暦十九年に行基が開いたと伝わる雲仙温泉で、明治期の外国人避暑地の系譜を継ぐ五軒を選ぶ。

2026 . 07 . 02
食通宿

富士山北麓と西麓、忍野と朝霧に建つ食通宿四軒 — 湧水の里に育つ淡水魚と高原野菜

富士山の北麓と西麓を結ぶ水脈に沿って、料理を旅の核に据える食通宿を四軒選んだ。忍野マス、甲斐サーモン、朝霧高原の野菜と乳製品を主役にする宿の編集。

2026 . 07 . 01
離れ

飛騨萩原と小坂、益田川源流に棟を分ける離れ五軒 — 滝の里の独立棟と夏の渓音

盛夏の益田川源流、下呂温泉郷から濁河までを縦に貫く離れ・独立棟の宿五軒。Yadolist 編集部が、客室数・湧出量・標高で選んだ夫婦旅のための地図。

2026 . 07 . 01
食通宿

石見二泊、温泉津から益田へ辿る日本海の食卓 — ノドグロと石見和牛を継ぐ食通宿の旅

梅雨明けの石見海岸を、温泉津の老舗から益田・西平原の海岸線へ。日本海の白身魚と石見和牛を継ぐ二軒に泊まる二泊三日の旅程として、編集部が選んだ食通宿。

2026 . 07 . 01
食通宿

飛騨高山と古川、夏の飛騨牛と宿儺南瓜を待つ食通宿五軒 — 匠の里に料理長を継ぐ宿の食卓

古川の登録有形文化財「八ツ三館」、奥飛騨福地の「隠庵ひだ路」「元湯孫九郎」、高山の「飛騨亭花扇」「本陣平野屋花兆庵」——飛騨牛と宿儺南瓜・宮川川魚を主軸に、夏の食卓を組み立てる五軒。

2026 . 07 . 01
名湯

白濁という現象 — 湯が色を帯びる瞬間に、湯場が何を見てきたか

湯はもともと無色である。地中で熱せられ岩盤を伝う湯が、空気に触れた瞬間に色を帯びる――白骨・雲仙小地獄・ニセコ五色、三つの湯場が読み続けてきた白濁の作法を辿るエッセイ。

2026 . 07 . 01
名旅館

湯河原藤木川、明治二十一年から続く文人宿の一軒 — 万葉集に詠まれた湯場に一三七年を継ぐ伊藤屋の記

湯河原温泉・藤木川左岸、明治二十一年(一八八八年)創業の伊藤屋。本館の二棟と門柱・石垣が国の登録有形文化財、島崎藤村『夜明け前』ゆかりの一三室の老舗旅館を、編集部が取り上げる。

2026 . 06 . 30
離れ

会津芦ノ牧と湯野上、大川渓谷に棟を分ける離れ五軒 — 茅葺の宿場と渓に置く夫婦の静けさ

初秋の会津、大川渓谷に沿う芦ノ牧温泉と湯野上温泉。母屋から棟を離した離れ・棟分け形式の宿五軒を、渓のせせらぎと夫婦二人の静けさを主語に辿る。

2026 . 06 . 30
名湯

信州渋と湯田中、横湯川の九湯を歩く湯宿五軒 — 外湯の鍵を継ぐ志賀高原山麓の里

信州・山ノ内の渋温泉と湯田中温泉。九つの外湯の鍵を宿が手渡す共同湯文化を軸に、横湯川沿いの湯宿五軒を地図とともに編んだ。文化財の桃山風呂、四源泉のかけ流し、木造四階の斉月楼。

2026 . 06 . 30
名旅館

蔵王高湯、樹氷の里に三百余年を継ぐ一軒 — 強酸性の白濁湯と高見屋の数寄屋を守る宿の記

標高八百八十メートルの蔵王高湯に、享保元年から三百年余りを継ぐ深山荘 高見屋。pH一・九前後の強酸性硫黄泉と築百年超の木造の数寄屋を、緑陰の夏に静かに訪ねる。

2026 . 06 . 30
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