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食通宿

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村山山形、馬見ヶ崎の河原に芋煮の湯気立つ秋 — 里芋と山形牛を膳に継ぐ食通宿五軒

山形県村山地方の秋の膳を組む食通宿五軒。里芋と牛肉を醤油で仕立てる村山流の芋煮と山形牛を軸に、かみのやま温泉・天童温泉・黒沢温泉の宿を辿る。芋煮会フェスティバルの日程と山形牛の認定基準も添えて。

2026 . 09 . 06
食通宿

陸中久慈から野田・普代・田野畑へ、二泊で辿る北三陸の秋 — 海女の里と親潮の魚を膳に継ぐ食通宿三軒

秋分から寒露へ、三陸鉄道リアス線の北端・久慈から野田村・普代村・田野畑村へ南下する二泊三日。海女の里と塩の村、北緯四十度の断崖、北山崎の玄関口に立つ食通宿三軒を辿る。

2026 . 09 . 05
食通宿

囲炉裏の自在鉤という支度 — 炉端の炭火が、なぜ山の膳の主役を焼いてきたか

初秋の山の宿、囲炉裏の炭火が岩魚や茸を焼く。自在鉤という道具と火の作法を軸に、炉端の膳を綴る随筆。栃木・湯西川、福島・二岐、岐阜・奥飛騨の三軒を添えて。

2026 . 08 . 27
食通宿

三河湾蒲郡、西浦と形原の岬に大あさりと車海老を膳に待つ食通宿五軒 — 処暑の内海に走りの秋味を継ぐ宿

処暑の三河湾、蒲郡の西浦・形原の岬に大あさりと車海老を膳の主役に据える食通宿を五軒。名古屋から一時間半、産地の近い魚介と三河湾を望む湯を、湾の地図とともに訪ねる。

2026 . 08 . 22
食通宿

常陸奥久慈、袋田の滝の里に軍鶏と常陸秋そばを膳に待つ食通宿四軒 — 白露の渓に新そばの走りを継ぐ宿

白露のころ、久慈川の支流をさかのぼると新そばの刈り入れが近づく。奥久慈しゃもと常陸秋そばを膳の主役に据える、袋田の滝の里の食通宿を四軒選んだ。

2026 . 08 . 21
食通宿

土用の丑、鰻を主役に据える食通宿五軒 — 一色から柳川、宍道湖まで蒲焼の煙を継ぐ膳

土用の丑に向け、鰻を主役に据える食通宿を産地別に五軒。宍道湖の天然もの、柳川のせいろ蒸し、浜名湖の地焼き、三河一色の炭火を、創業と料理の来歴、集約評価とともに紹介する。

2026 . 08 . 15
食通宿

酢の物という涼 — 旅館の夏の膳が、なぜ一鉢の酸味に暑気払いを託してきたか

土用の頃、旅館の夏の膳に差される一鉢の酸味。鱧の梅肉和えや土佐酢のもずくに、和食が暑気払いを託してきた理由を、京都・北陸・山陰の食通宿三軒の献立から辿る随想。

2026 . 08 . 14
食通宿

薩摩二泊、指宿から霧島へ辿る晩夏の食卓 — 黒豚ときびなご、薩摩の恵みを膳に継ぐ食通宿の旅

鹿児島・指宿温泉から霧島温泉郷へ二泊三日。黒豚ときびなご、摘み草と山の恵み。海と山の薩摩の食材を膳に継ぐ食通宿三軒を、晩夏の旅程とともに辿る。

2026 . 08 . 12
食通宿

玄界灘二泊、糸島から呼子・唐津へ辿る盛夏の食卓 — 剣先烏賊の活きづくりと佐賀牛を継ぐ食通宿の旅

盛夏の玄界灘を、糸島から呼子・唐津へ。剣先烏賊の活きづくりと佐賀牛を継ぐ料理宿を二泊三日で辿る三軒。加部島を望む大望閣、唐津城下の松の井、呼子港の清力を、食通の夫婦に示す。

2026 . 08 . 11
食通宿

若狭から丹後へ、二泊で辿る盛夏の海の食卓 — 若狭ぐじから丹後とり貝を継ぐ食通宿の旅

梅雨明けの日本海、福井小浜から京都伊根へ西へ抜ける二泊三日。若狭ぐじと浜焼き鯖の宿、丹後とり貝と岩牡蠣「夏珠」の宿。海を主役にする食通宿二軒の旅程。

2026 . 08 . 10