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名湯

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上州万座、標高千八百の硫黄泉を汲む湯宿五軒 — 空吹の噴気を望む処暑の高原に涼を汲む里

標高約1,800mの万座温泉に湧く白濁の硫黄泉。湯質と湧出量で選んだ湯宿五軒を、高原の涼と硫黄泉の作法とともに紹介する。

2026 . 08 . 02
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有馬、金泉と銀泉を汲み分ける湯宿五軒 — 六甲の裏山に太閤の湯を継ぐ盛夏の名湯

盛夏の有馬に、金泉と銀泉を守り継ぐ湯宿五軒を選んだ。含鉄強塩泉の金泉と炭酸・ラジウムの銀泉、二種の湯を宿ごとの流儀とともに地図で辿る、四十代からの夫婦旅へ。

2026 . 08 . 02
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夏油温泉、標高七百の秘湯に藁葺きの湯小屋を継ぐ一軒 — 江戸初期開湯の湯治場に石灰華ドームを守る宿の記

岩手・北上、標高約700mの夏油温泉に立つ一軒宿・元湯夏油。七つの源泉掛け流しと足元自噴泉、隣接する特別天然記念物の石灰華ドーム、自炊部に残る湯治文化を深掘りする。

2026 . 07 . 30
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温泉文化という遺産 — ユネスコ審査を控えた湯の国が、宿の湯守に何を託してきたか

白露を迎えるころ、湯けむりは朝夕にはっきりと立ちはじめます。「温泉文化」はユネスコ無形文化遺産の提案候補に選ばれ、審議は令和十二年の暮れの見込み。その数年を湯守はどう過ごすのか。自然湧出と掛け流しを継ぐ三軒から考えます。

2026 . 07 . 29
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肥後山鹿と平山、菊池川流域に美肌のとろり湯を継ぐ湯宿五軒 — 灯籠の里に処暑のぬる湯を汲む

熊本・山鹿と平山、菊池川流域でpH九前後のアルカリ性・美肌のとろり湯を継ぐ湯宿五軒。処暑・残暑のぬる湯を、灯籠の里で長湯とともに。

2026 . 07 . 28
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月岡と新津、越後西蒲原に湧く硫黄の湯宿五軒 — 緑掛かる名湯と新潟平野の里湯

月岡温泉と岩室温泉、越後西蒲原の湯場から硫黄泉・自家源泉の名湯を五軒。摩周・華鳳・著莪の里ゆめや・富士屋・高志の宿高島屋。

2026 . 07 . 25
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十和田湖と奥入瀬、青橅の渓に湯を継ぐ湯宿五軒 — 苔と瀬音に涼を汲む盛夏の朝湯

青橅の葉が渓に影を落とす盛夏、奥入瀬の瀬音が湯宿の窓辺まで届く。十和田湖畔と奥入瀬渓流沿いに湧く湯を、湯質と源泉背景・立地を軸に辿った五軒。

2026 . 07 . 24
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十津川、源泉かけ流し宣言の地に一軒 — 谷瀬の吊橋を控える最奥の湯を守る宿の記

日本で初めて村ぐるみで「源泉かけ流し宣言」を掲げた奈良・十津川村。加水も循環もせぬ湯を九つの離れで守る湯乃谷 千慶を、湯質、湯量、湯守の系譜とともに読み解く。

2026 . 07 . 23
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湯川と那須温泉郷、茶臼岳東麓に湯を継ぐ湯宿五軒 — 鹿の湯系の白濁と硫黄の作法

茶臼岳東麓の那須温泉郷で、鹿の湯・大丸・北温泉の三系統から湯を継ぐ湯宿を五軒。白濁の硫黄泉の湯質と引湯の距離、湯治の作法を軸に、盛夏の高原で選んだ名湯の宿をYadolist編集部が紹介します。

2026 . 07 . 22
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奥津・湯原・湯郷、美作三湯に足元湧出の自噴泉を継ぐ湯宿五軒 — 吉井川と旭川源流の里湯

岡山県北・美作三湯(奥津・湯原・湯郷)から、足元湧出の自噴泉や源泉かけ流しを継ぐ湯宿五軒を横断で選定。津山藩主ゆかりの鍵湯、元禄創業の油屋、砂湯を望む料理旅館まで、湯質と歴史の由来とともに紹介する。

2026 . 07 . 22