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名旅館

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別府鉄輪と明礬、地獄の蒸気に代を継ぐ名旅館四軒 — 八つの湯場に残る湯治の系譜

別府八湯のうち鉄輪と明礬は、地獄の蒸気を湯治と地獄蒸しの作法に変えて生きてきた。明治八年創業の岡本屋をはじめ、代を継ぎながら蒸気を守る名旅館を、創業年と湯場の沿革とともに四軒辿る。

2026 . 06 . 10
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紀州龍神、弘法大師が拓いた美人の湯に代を継ぐ一軒 — 日高川源流の数寄屋と十数代の継承

日本三美人の湯に数えられる紀州・龍神温泉。紀州徳川家の御殿を起こりに、明暦三年(1657年)から十数代を継いできた登録有形文化財の老舗「上御殿」を、数寄屋造りと重曹泉の湯質とともに綴る。

2026 . 06 . 09
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修善寺、明治五年から桂川の畔に灯る一軒 — 登録文化財の数寄屋と独鈷の湯の系譜

修善寺温泉の中心、桂川の畔に明治五年から灯る新井旅館。十五棟の登録有形文化財と檜の天平大浴堂、独鈷の湯の系譜を、湯と建物を主語に深く描く一軒。

2026 . 06 . 09
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床の間という余白 — 旅館の客室が、なぜ何もない空間を最も大切にしてきたか

梅雨の長雨が障子を打つ夕暮れ。旅館の客間に必ず設えられてきた床の間とは何であったか。書院造から数寄屋への系譜を辿り、創業二百年を超える箱根「萬翠楼福住」と山梨「慶雲館」に、余白の作法をいまに訪ねる随筆。

2026 . 06 . 08
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伊豆下田、安政の開港地に残る一軒 — クアハウス石橋旅館、黒船と修善寺道のあいだに

安政の開港から百七十年。下田・蓮台寺温泉に残る創業130余年の老舗、クアハウス石橋旅館を一軒掘り下げる。

2026 . 06 . 08
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信州諏訪・上諏訪温泉、御柱の里に代を継ぐ名旅館四軒 — 諏訪湖を望む湯場の現在

夏至前の諏訪湖を望む湯場として、御柱の里に代を継ぐ名旅館四軒を、湯と建物の来歴から選んだ。嘉永の布半、明治の鷺乃湯、大正の油屋——湖畔に根を張る上諏訪温泉の現在を辿る。

2026 . 06 . 07
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茨城北、袋田と五浦に代を継ぐ名旅館四軒 — 久慈の渓と太平洋を抱く湯場の今

茨城県北の袋田と五浦・平潟。明治・大正・昭和の代を継いだ名旅館四軒を、創業年と土地の文脈とともに編集部が選びました。梅雨入りの青葉と海霧の今、関東圏で未踏感のある湯場をたどります。

2026 . 06 . 07
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京都下京、本願寺門前に明治から続く一軒 — 町家造りの旅籠と数寄屋の客間

東本願寺の御影堂前、明治四十四年から続く十室の料理旅館。京会席と朝食、両本願寺を歩いて巡れる門前立地。Yadolist 編集部が一軒だけ取り上げる、京都下京の旅籠の系譜。

2026 . 06 . 06
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越後弥彦、彌彦神社の門前に明治から続く一軒 — 一の鳥居をくぐる参道の旅籠

越後一宮・彌彦神社の門前で代を継ぐ「四季の宿みのや」。元禄十四年創業、明治四十五年の大火を経て大正期に建て替えられた数寄屋の構えで、参詣旅籠の系譜を今に伝える一軒を、年中行事と湯と継承の視点から辿る。

2026 . 06 . 05
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越後村上と岩船、三面川と岩船港に代を継ぐ名旅館四軒 — 鮭の町の塩引と城下の宿

鮭の町・越後村上と瀬波温泉に代を継ぐ名旅館四軒。塩引鮭を軒に吊るす登録有形文化財の元旅籠から開湯の宿まで、城下と海辺の名旅館を編集部が選んだ。

2026 . 06 . 04