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名湯

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湯河原と伊豆山、相模灘を望む五軒 — 万葉の歌枕に湧く塩化物泉の作法

水無月の湯河原と伊豆山、相模灘に注ぐ塩化物泉の系譜を継ぐ五軒。万葉集の歌枕に湧く古湯と、走湯権現の系譜を引く伊豆山温泉から、湯量と源泉の作法をいまに伝える旅館を編集部が選んだ。

2026 . 05 . 26
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山陰の薬湯、湯村・三朝の外 — 三朝の南北に広がる微量放射能泉四軒

水無月の山陰、三朝の南北に伸びる微量放射能泉地帯。湯村・岩井・関金の三エリアから、放射能あるいは弱放射能を含む湯を擁する四軒を、湯の科学成分と湯治文化の現在地として書き留める。

2026 . 05 . 24
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塩原十一湯、箒川の渓谷に湧く湯宿五軒 — 開湯千二百年、文豪が綴った湯の里

大同元年806年に開湯した塩原十一湯から、古町・福渡・新湯・塩釜・大網の五湯場の宿を選んだ。料理宿から湯治系まで、泉質の異なる湯と文豪が綴った歴史を紹介する。

2026 . 05 . 24
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長湯と竹田、世界屈指の炭酸泉を継ぐ湯宿四軒 — 泡立つ湯と飲泉の里

大分県竹田市の長湯温泉は遊離二酸化炭素1000mg/L超の天然炭酸泉として国内屈指。長湯・赤川・三船から、入浴と飲泉の双方で湯を継ぐ宿四軒を、創業年と湯量を明記しながら編集部が記す。

2026 . 05 . 23
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湯治というかたち — 自炊棟が静かに継いできた、長く湯に浸かる作法について

湯治とは一週間から十日を一区切りに湯に通い、体を整える滞在の作法。江戸期から続く自炊棟の文化が、いまも岩手・大沢温泉や秋田・後生掛温泉に残る。観光の宿泊とは違う時間の組み立て方を、湯治場の現在から辿る編集部のエッセイ。

2026 . 05 . 23
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別府八湯、泉質で巡る湯の地図 — 鉄輪・明礬・浜脇の宿

鉄輪の塩化物泉、明礬の酸性泉、観海寺・浜脇の単純泉、堀田の硫黄泉。別府八湯のうち泉質の異なる五湯を地図とともにたどり、各湯に根差した老舗の宿を一軒ずつ紹介する。

2026 . 05 . 21
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有馬、金泉と銀泉を分けて持つ湯宿五軒 — 千四百年の湯場の作法

霜月の有馬は紅葉と湯気が同じ高さで揺れる。金泉と銀泉、二系統の湯を分けて持つ宿、あるいは片方を自家源泉として守る宿――千四百年の湯場の作法を継ぐ五軒を、夫婦の二泊三日の構えで選びました。

2026 . 05 . 20
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伊豆最古の湯、修善寺に泊まる — 独鈷の湯を囲む老舗六軒

皐月の修善寺は、桂川のせせらぎに新緑が映え、独鈷の湯の湯気が朝霧と溶け合う季節を迎える。本稿は伊豆最古の湯場、修善寺温泉に絞り、登録文化財や明治以前から続く老舗六軒を地図で結んで案内する。

2026 . 05 . 19
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道後、聖徳太子の湯に泊まる — 三千年の湯場を守る一軒の記

寛永四年(1627年)創業、道後温泉本館の徒歩圏に立つ約400年の老舗「道後温泉ふなや」。御影湯・檜湯の自家二大浴場と、子規・漱石が逗留した歴史を編集部が深掘り。

2026 . 05 . 19