名旅館 黒川温泉
黒川と小田、奥阿蘇の里に代を継ぐ名旅館四軒 — 田の原川の谷と入湯手形の系譜
梅雨明けの阿蘇外輪山を背に、黒川温泉郷と小田温泉、奥阿蘇の里湯に代を継ぐ家族経営の名旅館四軒。御客屋(1722年創業)を起点に、田の原川の谷と入湯手形の系譜を編集的に整理する。
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名旅館 黒川温泉
梅雨明けの阿蘇外輪山を背に、黒川温泉郷と小田温泉、奥阿蘇の里湯に代を継ぐ家族経営の名旅館四軒。御客屋(1722年創業)を起点に、田の原川の谷と入湯手形の系譜を編集的に整理する。
離れ 平山温泉
盛夏の灯籠まつり前、熊本県山鹿市の平山温泉と山鹿温泉から、棟ごとに玄関・庭・浴室が独立する離れ五軒を編集部が選ぶ。八千代座と豊前街道、奥座敷の湯。
客室露天 下田温泉
盛夏の天草、下田温泉と松島温泉に湧く客室露天の五軒。源泉数と湯量を添え、夫婦旅・友人連れの静かな滞在に向く宿を、湯と建物を主役に編集部が選んだ。
食通宿 長良川温泉
盛夏、旅館の夕餉に運ばれる一尾の鮎は、その土地の水をそのまま身に映す。長良川と球磨川という二つの水系を代表する宿を引きながら、川魚を季語として読む作法を辿る随筆。
食通宿 雲仙温泉
盛夏の西九州、天草下田から島原半島・小浜温泉へと有明海と橘湾の魚介を辿る二泊三日の食通の旅。料理を主目的に組まれた小規模旅館3軒を、Score 95の旅亭半水盧を頂点に編集部が選定。
離れ 由布院
客室露天や半露天が普及した今日、何をもって「離れ」と呼ぶのか。母屋からの距離、廊下の有無、独立した玄関、湯の独立性。由布院・伊豆河津・阿蘇の三軒を入り口に、離れという形式の最小条件を辿る随筆。
離れ 平山温泉
黒川温泉の北、阿蘇内牧・山鹿・小国に静かに残る「母屋を持たぬ離れ」の宿を六軒。山鹿の美肌の湯、阿蘇の田園、小国杉と川沿いの素朴さ。水無月の湯の里を記録します。
離れ 由布院
由布院・黒川・霧島の山あいから、母屋と分けた独立棟で構成される離れ湯宿五軒。山荘 無量塔から源流の宿 帆山亭まで、湯と建築と土地の食を主役に編集部が選んだ。