名旅館 東山温泉
会津東山、新滝の渓に明治から灯る一軒 — 湯川を見下ろす数寄屋と会津士魂を継ぐ宿の記
会津若松の奥座敷・東山温泉。藩主松平家の別荘地に明治から灯り、竹久夢二が三度逗留した湯川渓谷の木造旅館「くつろぎ宿 新滝」。自噴の岩風呂と源泉かけ流しの湯を、一軒だけ深く訪ねる。
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名旅館 東山温泉
会津若松の奥座敷・東山温泉。藩主松平家の別荘地に明治から灯り、竹久夢二が三度逗留した湯川渓谷の木造旅館「くつろぎ宿 新滝」。自噴の岩風呂と源泉かけ流しの湯を、一軒だけ深く訪ねる。
離れ 福島県
梅雨明けの裏磐梯は、五色沼の水面が瑠璃と翡翠に分かれて澄む。檜原湖から早稲沢にかけて、母屋から棟を分けて建つ宿が点在する。磐梯山の伏流と独立棟、夏の高原を求める読者へ。
食通宿 横向温泉
梅雨明けの会津、磐梯山南麓から檜枝岐へ。横向温泉の岩魚と会津地鶏、檜枝岐の裁ちそば・はっとう・山椒魚。山人料理を継ぐ宿を辿る、夫婦二人の二泊三日の食通宿の旅。
名湯 高湯温泉
新緑から初夏の福島市内、飯坂・土湯・高湯の三温泉郷から、代を重ねて湯を継ぐ湯宿を五軒。高湯の硫黄泉、土湯の単純泉、飯坂の含芒硝泉と、三湯それぞれの泉質と建築を併せて記す。
名旅館 東山温泉
会津若松城下の奥座敷、東山温泉。明治六年創業、湯川の渓に建つ木造三層・数寄屋造りの一軒、向瀧。登録有形文化財として現役の旅館のまま代を継いできた、会津の名旅館を編集部が深掘りする。