食通宿
丹後と但馬、松葉蟹の食通宿五軒 — 京丹後から城崎の外、漁師町の宿
十一月六日の解禁を前に、丹後の間人・夕日ヶ浦と但馬の香住・浜坂から、松葉蟹を膳の主役に据える漁師町の食通宿を五軒。間人ガニの緑、柴山の桃、津居山の青のタグの見分けと、宿と仲買の関係を記す。
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食通宿
十一月六日の解禁を前に、丹後の間人・夕日ヶ浦と但馬の香住・浜坂から、松葉蟹を膳の主役に据える漁師町の食通宿を五軒。間人ガニの緑、柴山の桃、津居山の青のタグの見分けと、宿と仲買の関係を記す。
食通宿 兵庫県
蟹は冬のものという常識の外側に、初秋の膳がある。九月一日に解禁される香住漁港の紅ずわい――香住ガニを献立の芯に据える但馬・香住区の宿五軒を、公式の記載にあたって選んだ。
離れ
梅雨明けの日本海岸を、天橋立の丹後から香住の但馬へ。棟を分けた三軒の宿に二泊し、府県境を越えて独立棟を辿る二泊三日。数寄屋の平屋、離れの客室露天、段丘の夕陽の宿を編集部が案内する。
離れ 兵庫県
香住から佐津へ続く但馬海岸の段丘に、母屋から棟を分けて建つ離れ・独立棟形式の宿を五軒。海を望むヴィラと料理旅館を、棟数・湯・眺めの数値で読み解く。
離れ 京都府
梅雨明けの丹後から但馬へ、府県境を越えて棟を分ける宿を辿る二泊三日。天橋立を望む丹後の高台と海辺の離れ、但馬海岸の段丘に棟を分ける宿を、棟数・湯・坪数の数値とともに編集部が四軒で編んだ。