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HotelPicks 編集部が選び抜いた、日本の宿。新着順。
名湯

福島高湯、吾妻の硫黄を継ぐ湯宿五軒 — あったか湯の共同湯から各宿の引湯まで青みを帯びる谷

福島市・高湯温泉、開湯四百年の谷に湧く酸性・含硫黄の白濁湯を源泉かけ流しで継ぐ湯宿五軒を、湯量と源泉温度の数値とともに地図を添えて歩く。

2026 . 06 . 26
離れ

九重飯田高原と小田、くじゅう連山の麓に棟を分ける離れ五軒 — 標高千メートルの独立棟と高原の朝霧

梅雨明けの九重、飯田高原から串野・九酔渓・長者原へ。母屋から棟を分け、独立した湯舟と縁側を備える離れ五軒を、棟数・湯・坪・食の供し方とともに選んだ。標高千メートルの高原に夏霧が立つ。

2026 . 06 . 26
名旅館

出雲大社門前、稲佐の浜と神門通りに代を継ぐ名旅館四軒 — 神在月を待つ十月の参詣宿

梅雨明けの出雲、神在月を二月後に控えた出雲大社の門前町。正門前に代を継ぐ竹野屋、御師の宿ますや、文化財の日の出館、神迎の道のすたに——参詣客を泊めてきた名旅館四軒を地図とともに編む。

2026 . 06 . 26
食通宿

近江高島とマキノ、奥琵琶湖の汀に湖魚と近江牛を待つ食通宿四軒 — 鮎と本諸子を継ぐ料理の宿

盛夏の奥琵琶湖、近江高島からマキノの汀へ。本諸子・稚鮎・近江牛を会席に映す料理主体の宿を四軒、地図とともに紹介する。湖の幸を目的に旅する夫婦のための、湖西の小さな食の旅程。

2026 . 06 . 26
客室露天

三河湾蒲郡、西浦と形原の岬に湧く客室露天五軒 — 知多と渥美に抱かれた内海の塩湯と夏の凪

知多と渥美に抱かれた三河湾、蒲郡・西浦温泉の岬に並ぶ客室露天の温泉旅館を五軒。塩化物泉を源とする内海の湯と夏の夕凪を、地図とともに編む。

2026 . 06 . 25
離れ

上信越の境、苗場と志賀の高原に離れを辿る二泊三日 — 梅雨明けの清水越えと笹川源流

上信越の国境を越え、苗場山の麓から奥志賀の渓谷へ。離れ形式の宿を辿る二泊三日の旅程を、編集部が選んだ5軒で提案する。梅雨明けの清水越えと笹川源流の冷気を、湯と料理と森に訪ねる。

2026 . 06 . 25
離れ

土佐四万十、川霧の谷に棟を分ける一軒 — 仁淀川源流の独立棟と清流の朝餉を継ぐ宿の記

四万十川源流点に最も近い宿、津野町船戸のせいらんの里。母屋から棟を分けた全6室の離れと、おくど炊きの朝餉を継ぐ清流宿を一軒の記として。

2026 . 06 . 25
名湯

pHという尺度 — 湯の酸とアルカリを数字で語る作法

玉川の強酸から嬉野の重曹泉まで、pHという一つの数字で湯を読み解く。湯場ごとの肌の記憶を、湯質の極に立つ三軒とともに辿る随筆。

2026 . 06 . 25
名湯

野地と新野地、幕川と鷲倉、土湯峠に湧く硫黄の湯宿四軒 — 吾妻連峰の峠に蒸気を継ぐ宿

盛夏でも涼を残す土湯峠は、標高千メートルを越えて吾妻連峰の硫黄泉が湧き出す一帯。野地・新野地・幕川・鷲倉の四湯を、源泉温度・湯量・標高・泉質と共に紹介する四軒。

2026 . 06 . 25
名湯

那須湯本、鹿の湯の白濁を継ぐ湯宿五軒 — 茶臼岳南麓に千三百年の硫黄泉を守る里

舒明天皇期の開湯を伝える那須湯本温泉。鹿の湯系の酸性含硫黄泉を源泉かけ流しで引く小規模湯宿を、地図とともに五軒選んだ。茶臼岳南麓に千三百年の白濁を継ぐ里の名湯を編む。

2026 . 06 . 25
離れ

由布院の外、湯平と塚原に棟を分ける離れ五軒 — 由布岳南麓と石畳の湯場

由布院の中心を離れ、鎌倉期からの湯治場・湯平と、由布岳南麓の塚原高原に建つ棟分けの離れ五軒。酸性硫黄泉と弱アルカリ性、二つの湯場の対比を編む。

2026 . 06 . 25
食通宿

鮎という季語 — 旅館の夏の膳で、なぜ一尾の川魚が土地の水を映してきたか

盛夏、旅館の夕餉に運ばれる一尾の鮎は、その土地の水をそのまま身に映す。長良川と球磨川という二つの水系を代表する宿を引きながら、川魚を季語として読む作法を辿る随筆。

2026 . 06 . 25
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