食通宿
丹後と但馬、松葉蟹の食通宿五軒 — 京丹後から城崎の外、漁師町の宿
十一月六日の解禁を前に、丹後の間人・夕日ヶ浦と但馬の香住・浜坂から、松葉蟹を膳の主役に据える漁師町の食通宿を五軒。間人ガニの緑、柴山の桃、津居山の青のタグの見分けと、宿と仲買の関係を記す。
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食通宿
十一月六日の解禁を前に、丹後の間人・夕日ヶ浦と但馬の香住・浜坂から、松葉蟹を膳の主役に据える漁師町の食通宿を五軒。間人ガニの緑、柴山の桃、津居山の青のタグの見分けと、宿と仲買の関係を記す。
名湯 城崎温泉
城崎の七つの外湯と志賀直哉の町並み、湯村の九十八度の荒湯。但馬の二湯を結んで辿る湯宿五軒を、公開レビューデータの集計から選んだ。
名湯 岩井温泉
水無月の山陰、三朝の南北に伸びる微量放射能泉地帯。湯村・岩井・関金の三エリアから、放射能あるいは弱放射能を含む湯を擁する四軒を、湯の科学成分と湯治文化の現在地として書き留める。