客室露天 片山津温泉
加賀片山津、柴山潟の水面に湯を張り出す客室露天五軒 — 白山を映す潟の朝湯と昼夜で色を変える湖
加賀市片山津温泉、柴山潟の湖畔に客室露天を張り出す湯宿を五軒。湖底から湧く塩化物泉と、白山を映す水面を主軸に、老舗継承と湯量、潟への向きから選定した。
地域
石川県の地域
18 本の記事
客室露天 片山津温泉
加賀市片山津温泉、柴山潟の湖畔に客室露天を張り出す湯宿を五軒。湖底から湧く塩化物泉と、白山を映す水面を主軸に、老舗継承と湯量、潟への向きから選定した。
名旅館 山中温泉
梅雨明けの加賀、鶴仙渓の瀬音が涼を運ぶ山中温泉の中心。総湯「菊の湯」の門前に八百年続く老舗、白鷺湯 たわらや。湯本十二軒で唯一現存と伝わる湯宿の、自家源泉と加賀会席の記。
食通宿 山中温泉
梅雨明けの加賀、鶴仙渓の天然鮎と白山菊酒、白山一里野の岩魚と堅豆腐。海岸の名宿群とは別系統の、料理長を継ぐ食通宿の谷筋を、二泊三日で辿る。
離れ 山代温泉
盛夏の玄関先にまかれた一桶の水が、石畳から涼を呼ぶ。打ち水という迎えの所作の歴史を、修善寺『あさば』と加賀『べにや無何有』を手がかりに辿る随筆。
離れ 山代温泉
梅雨の加賀温泉郷で、棟ごとに専用露天と中庭を備える離れ六軒を編集部が選定。山中・山代・粟津の独立棟を、湯量・坪数・創業の年代とともに紹介する。
名湯 山中温泉
石川県加賀市の山中温泉、奈良期に行基がひらき、芭蕉が扶桑三名湯と讃えた湯場。芒硝泉と山中塗・九谷焼を継ぐ湯宿五軒を、編集部が選んで紹介します。
離れ 山代温泉
水無月の加賀温泉郷から、棟ごとに庭と専用露天を備える離れ形式の六軒を編集部が選んだ。山中・山代・粟津の名宿を、湯量・坪数・創業年代とともに紹介する。
名旅館 山代温泉
創業二百年を超えた宿は、平均すると七代目から九代目を迎えている。湯を守り、料理を伝え、宿帳を整え、地域の祭礼に席を持つ — そのすべてを次の代へ渡す季節を、慶雲館・湯主一條・あらや滔々庵の三軒から考える編集ノート。